1. TOP
  2. 未分類
  3. 育児でいちばん手こずる【秩序の敏感期】とは?(その1)

育児でいちばん手こずる【秩序の敏感期】とは?(その1)

 2018/05/04 未分類   1,973 Views

おうちでできる&ママができる
モンテッソーリ・ホームスタディの
菅原陵子(りょうこ先生)です。

 

今日はモンテッソーリ 教育基本のき。

お母さんが一番悩ましく思うもの

 秩序の敏感期 をくわしく!

 

子ども達が興味に合わせていろんなことをする敏感期。

 
いちばんタイヘンと言われる敏感期のお話です。

子どもの秩序と聞いて、ピンときますか?

 

モンテッソーリ教育の多くの本は

こだわりの時期。みたいに書いてあります。

あるいは、どうして秩序が大切なのかが書かれています。

 

 

うん。

そうなんですけど

お母さんは、言葉の定義を知りたいわけではないですよねウインク

 

秩序の敏感期は、

子どもにとって大切なことを含んでいますが

お母さんから見たら、

悩ましい…。めんどくさいっ。困った。

と思うことが多くあります。

 

っていうか、超めんどうくさい!!! としか思えません!!

(ある日のお母さま談)

そんな時期です。

 

 

秩序の敏感期だと分かっていたとしても

長い時間付き合うから、気持ちをかき乱されることだってある。

そんな現象です。

 

でも

知っているとぐんと楽になるのも事実ウインク

 

 

どんなことが起こっているのか?

秩序の敏感期というのは

子どもが「ものすごく何かにこだわる時期」。

「いつもと同じ」という状況をきっちり求めます。

 

いつもと同じやり方

 いつもと同じ場所

 いつもと同じ順序にこだわります。

 

 

私が学校に通っていたとき

先生があげていらした例は

「幼稚園に来るとき工事をしていたのでいつもと違う道を通ったら

ぐずって泣いて、幼稚園に遅刻した」(場所)

 

 

「Tシャツを洗濯したが 洗ったTシャツを着ると言ってきかず

幼稚園まで振り回して(乾かしながら)来て、乾いたら着た」(もの)

というものでした。

 

うちのお教室のお子さんだと

「お教室の帰りにパンを買って帰るのだが

いつも買っているパンが売切れで無かったら

突然お店の前で泣き出して大変だった(習慣?モノ?)」

という感じです。

 

 

 

原因はいつだって後からやってくる

敏感期のこだわりのいざこざがややこしいのは

原因はいつだって後からわかる。。。。からです。

 

学校でこの話を聞いた当時、

私は「母」として受けていたので

ふ~ん。難しいなあ。

実際に子どもと過ごしていたら、気づくかなあ?

と思って聞いていました。

 

こだわるのね。と言葉は知っても

実際に起こる現象を見ていると、

大人にとっては「そんなこと!?」というものばかりです。

 

 

先ほどの例も

ストーリーにしていると

1:パン屋に寄ったら、いつものパンがなくて、

2:子どもが泣き騒ぎだした。

ですが

 

 

実際に起こるのは

 1:子供が泣き騒いだ

 なだめすかしても泣き止まない。なんだこの子?!

 2:後から考えたらパンがなかった。

 ですウインク

 

親としては、一拍「なんだ?!」が入るのです。

そんなのややこしくてかなわない。と思いませんか?

暇ならいいけど、忙しい時にそれをされたら、

イライライライラっとしませんか?

 

イライラしてもいいですが

私は、育児でイライラするのは悪くないと思っています。

イライラします。

いいんです。

 

ただ、気をつけたいのは

そのイライラを子どもにぶつけてエスカレートしたり

子どもにぶつけて、自分が落ち込んだり

配偶者にぶつけて、仲が悪くなったりするのはもったいないな。ということ。

 

モンテッソーリ・ホームスタディ アカデミーでは、

その辺のメカニズムを見ていくので、

だんだんお母さんがイライラしなくなってきます。

 

で。

敏感期のイライラをどうするか?

はまた次回に!

\ SNSでシェアしよう! /

モンテッソーリ・ホームスタディ! おうちで365日【お母さん】ができることの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

モンテッソーリ・ホームスタディ! おうちで365日【お母さん】ができることの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 【世界を広げる】と【興味を伸ばす】方法

  • 幼児期のモンテッソーリ教育は、将来役に立つ「なに」を育てるのか

  • 開催しました【親子de瞑想】

  • 未来を自分で決められる。大切なものを自分で選べるお母さんがふえますように。

  • 【自分で考えたことだけチカラになる】〜教えてもらうためには、自分で学ぶが不可欠なんだけどね。

  • 育児に必要なのは、子どもの成長の知識と 大人の〇〇!