
世界一やさしい
おうち”ゆる”モンテッソーリ
0歳から10歳まで、2万組の親子の困った!96の疑問をモンテッソーリで解決!しつけは?今どきの教育は?知育は?夫婦関係は?etc.全ページイラストつきでよく分かる&すぐできる、お家だからできるモンテ的子育ての本
目指しているのは
学校が育ててみたくなるような
子どもらしい伸びしがある
魅力的で未来のある5~6歳です。
そして、
その後の長い年月のあいだ
ご家庭が安定した暖かいご家族で
あり続けるための
親御さんのメンタルを含めた
サポート&コンサルティング
集団塾では決して見てくれない、子どもの個性や特性。『ご家庭で大事にしてきたこと=ウチらしさ』や、子どもが過ごす学校に求めるもの。
その1つ1つをていねいに言葉にすると、親子の世界が変わります。
お受験で見られているのは、プリントではなくご家庭です。
そして、親御さんの信念と、お子様ご本人の受験に対する自己意識やモチベーションづくりが家族の未来をつくります。
ホームレッスンのお受験METHOD
3つの特徴
子どもと夫婦、家族の未来をつくります
ご夫婦の関係
夫婦で話し合いができない
乗り気でない夫と喧嘩。を解消
お受験をされるご家庭でも、お母さんが頑張ってお父さんは言われたことをするだけ…ということが多くあります。
でも、お受験で見られるのは、「その」ご夫婦関係。子どもの前でどんな親であったのかということです。タスクをこなすような関係ではない、お受験を機に「家族を作る関係」をサポートします。
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ご夫婦それぞれの足並みが揃うと自然と子どもが伸びていきます。
面接指導
願書がうまくかけないと
面接で何を聞かれるか見えない
願書と面接は合否を握る要(かなめ)です。ホームレッスンのお受験コンサルでは、お子さんの長所に「好奇心旺盛」と書くような平凡願書ではなく「ああ、本当。これがうちの家族です。」と自信がもてる願書と面接準備をサポートします。
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面接の帰りに、思わずご夫婦でガッツポーズがでるそんな願書をつくります。
プリント
子どものプリントの出来に
一喜一憂。イライラするを防止
大手塾のプリント指導は、実体験なくただ解かせるだけ。内容が子どもの発達段階にあってないなど「できるようにならない」要素が沢山あります。
志望校やその子の特性に合わせて、何をどう教えるのか、お受験期の子どもとの過ごし方を個別にプランニングします。
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お子さんに合うプリント
⇔具体物の
プランニングサポート。
すると
お子さんが本来持っている素晴らしい所を
ご夫婦で見つけ、認めあう。
そしてその良さを潰すことなく
いかに伸ばすかに気持ちを
向けていくことが出来ます。
幼児期の中で年長の1年は子どもたちが
「ぐぐぐっ」と伸びるとき。
この時期は、通っているお受験塾の素気ない言葉、あるいは受験プレッシャーにのまれることなく家族で歩むことが大切です。
家族それぞれの愛情を感じ、表現しながら子どもの心の礎を作っていくお時間を提供しています。
まずは一度ご相談ください
幼稚園・小学校受験に安心して、確実に合格しようとするとき必要なのは、正しい知識と流れを知ることです。
多くの場合、SNSに書かれている体験談や、ご家庭がイメージされていることとは、根本的な考え方がまったく違います。
まずは一度、ご相談ください。その後のサポートについては、その後にご案内いたします。
また、ご家庭のお話を伺いながら、ご夫婦それぞれの大事にしているところをすり合わせるお手伝いをします。
【初回お受験相談】
2時間
¥38,500円(税込)
サポート内容
ご夫婦に対して
ご要望に応じて
お受験の相談・問い合わせ
受けられたご家族の声
通っているお教室で願書の添削をされたけれど、うちのことをわかっているのかな?合格するためには仕方ないのかな?と思っていました。
でも、りょう子先生がそれを見て、噛み砕いて教えてくれたおかげで、そんな願書でも「そうか、そういうことか」と思いながら、勝手に不信感を持たずにお教室に通うことが出来ました。
最終的に、お教室の先生が当初のお話を変えられて、りょう子先生のおっしゃっていた内容で願書を提出。お教室の先生にウソをつくこともなく「そうそう、これがうちだよね」と心から思える内容で自信を持って願書を書くことが出来ました。
そして当日の面接も、りょう子先生が話されていたとおり話したいことを聞かれて話せました。
本当に願書を作り込むと、こんなにリラックスして家をわかってもらえる。安心できるんだな。と思いました。
帰り道に夫と、「これで受からなかったら本当に合わない学校だったと思えるな」と話しながら帰りました。
お受験のお教室に通うと、どうしても「評価」されてダメだしされる。そんな気持ちになります。特に、お試験での自由遊びは私にとっては辛い時間でした。
りょう子先生に都度ご相談しながら迎えたお試験ですが、自由な中でひとりで遊びこむよりも、誰かと一緒にが好きなので、娘と保護者用の椅子とを行ったり来たりしながら気をもみ、時間が永遠にも感じました。
でも、中盤頃でしょうか。娘が赤ちゃん人形をくるんで遊んでいた布を取ると、とても丁寧に畳んで棚へと戻していました。
そんな姿を見て、娘の素敵なところの1つをここで私が見ることができて良かったと思い、「何でこんなに気をもんでいたのかしら?」とも思えるようになった場面でした。
私自身が、娘を評価?私にとって良くないな?というような所にばかりに目がいっているなぁと感じたんです。
お受験は、娘にとって親が思う良い環境をチャンスが頂けるなら…と願い取り組んで来ました。合格を頂いて、『いざ実際に学校をさぁ決めましょう』となった時、嬉しいもあるのですが、戸惑いや不安も大きくあることを知りました。
主人と話したことは、もっと園を知ろうということでした。1つ1つ話しながら、実に単純ですが、
『楽しそうだね、可愛いね、きっと喜ぶね、視野も広がりそう』、そして『最終的には私達も親として努力しないとね』でした。
娘が繋いでくれたご縁を大切に、〇〇に飛び込んでみます。そして、私たちも努力するけれど、もし娘にとってここではない世界が必要になったら、その時は出てもいいよねと今は心から思えます。
1年、夫婦で話し合ったこと、家族で頑張ったこと、すべてを愛しく思い返します。
*このご家庭は全部の学校に合格されて、最終的にどの学校に通うのかを選ぶのにお時間をかけられました。
通っている教室の人間関係や先生の心無い言葉にがっかりしたりで、途中でお受験そのものを
やめようかと寄り道をしたりしました。
ですが、りょうこ先生にサポートに入って頂きながら過ごせたことで、何度も持ち直し、家族で、夫婦で真ん中に戻ってくる…その時間が我が家にとって、とても幸せなことでした。
それは、りょうこ先生の所での学びがあったからこそ。娘にとっては生活の延長として受験に向かえたこと、そして何より、夫婦として家族としての時間を深めることが出来たことです。
親としての自覚を持つ大切さも教わりました。それは、普通のお教室みたいな表面的に大勢に向けられた言葉などではなく、私たちに合わせ向けられたものだったからだと感じています。
長い期間、本当にありがとうございます。
りょうこ先生の「お受験を楽しみましょう」に励まされ、自分を取り戻す言葉にもなりました。
はじめたばかりの頃、妻がやりたいならやればよくて、正直僕はやることがないと思っていました。
話す仕事をしているから、面接もうまくできると思っていました。
でも、ぜんぜん違うんですよね。
子どものことを思って、家族で大事にしていることを、これから6年間一緒に歩んで行くためにしっかり話すというのは、仕事や就職の面接とぜんぜん違う。
そして、僕自身もワークをして話をしていくことで、自分が子育てで大事にしていることや、学校に求めること、家族で大事にしてきたことが、自分の言葉で話せることでとても自身が持てました。
子どものこともよくわかったのも良かったです。
*ある日のお父様とだけお話をした時間の感想です
先生、話せてよかったです。話してみるって、とっても大切だと思いました。
前に思っていたこととか、今思っていたことを、しっかり聞いてもらって引き出していってもらうと
、つながっているのがわかりました。
自分がダメなんだろうな。と思っていたことも「そうじゃないんだな」と感じられました。