算数・国語・芸術センス・ロジカルな思考力は
幼児期の親子の時間で、育てることができます!
いつ・何を・どうする?がわかる。
お受験合格100%のモンテ教師が教える
いつもの暮らしの作り方バイブル!
静岡で講演【モンテッソーリ】と【教育資金】の話
365日お母さんができる
モンテッソーリ・ホームレッスン
菅原陵子(りょう子先生)です。
きのう、縁あって、静岡で講演をしました。
静岡駅!
講座の写真は撮れなかったので
駅のお写真を・・・
(名古屋駅のように、静岡にも時計がありました^^)
お招きくださったのは、
キッズマネースクールさん
子ども向けのお金教育をたくさんされている団体さんですが
今日は、親御さん向けのお金の講座でした。
私は「ママのための経済学」という
お母さん向けのお金の講座をする時があるのですが
久しぶりに
お話しさせていただきました。
久しぶりにやって思ったのは
やっぱり、楽しい〜!ということ。
大好きな講座です。
モンテッソーリ教育をベースに
ホームレッスンの大事にしている
「毎日の暮らしから」
「親子で話して伝えていく」
お金とお金を受け取る心をてていく
お金のお話です。
ママのための経済学って?
それは、
子ども向けのお金の教育をどうする?
おこづかいをいくらあげる?
どうちゃってお金の価値を伝える?
あるいは、お金の使い方を教える??
というようなことではなく
もっと根本的なお話し。
お母さんの「毛穴から」出ている価値観を見直して
本当は何を伝えたいのかを
実例を通して、自分も考えてみる講座です。
ご紹介していきます。
毛穴から出るって、何と思うかもしれないけれど
こんな感じ^^
お金でいうなら、
買っていいよ。と言いながら、
ダメっていうのが出ていたり
お金の心配しなくていいのよ。って言いながら
お金どうしよう。。。という心の声(不安)みたいなのが
毛穴から出ていたり。
子どもに伝わるのは、
この毛穴から出ている方です。
お金には、2つの視点が必要
私たちが、お金に関して難しいと思うのは
複雑だからです。
考えたり、調べたりしないとならなかったり
子育て世代は、家や学費など
使うお金も大きいのに、
貯めることも考えなくてはならなかったり
子どもにどう伝えたり
伝えなかったり
あるいは、買ってあげたり、
あげなかったり
1つ1つに判断が求められます。
そこに必要なのは、何だと思いますか?
講座でもお話ししたんですけど、
この必要な2つの視点を聞くと
結構すっきりします。
昨日も、そんなお話をしました。
それは何?というのはまた明日!
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