算数・国語・芸術センス・ロジカルな思考力は
幼児期の親子の時間で、育てることができます!
いつ・何を・どうする?がわかる。
お受験合格100%のモンテ教師が教える
いつもの暮らしの作り方バイブル!
【メディア掲載】週刊東洋経済「AI時代の子育ての教科書」11/4発売号
今日は、メディア掲載のお知らせです。
週刊東洋経済 11/4号(10月30日発売)
AI時代の子育ての教科書」
にインタビュー記事と、図版の提供をさせていただきました。
AI時代、そして大学入試改革などで、
教育しなくては=学んだり、身につけていくことは
変わってきているのだけは、
わかっていると思うのですが
じゃあ、子供が小さいうちは何をするの?
って実はあまり変わりません。
つい、「できること」に目が行くと
何かをさせる必要を感じますが、
幼児の学力の身につきかたは、大人の学びと違います。
そんなお話をAIを切り口にお話ししました。
時代で変わることがあっても、子どもの育ちは変わらない
世の中の広告を見ていくと
◉歳までになにができなくては、とか
教育が変わってきたので。と
プログラミングや英語教育など「すること」の
広告が溢れています。
でも、大抵の場合、文部科学省=国が定めた教育のゴールと
ずれたところからの、広告です(広告ですもんね)。
教育は、時代が変わると変わるものと
時代が変わっても、変わらない子どもの育ちがあります。
これをバランスよく繋げていくのが大事。
記事では、そのベースのベースになる部分をお話ししました。
何をどうするのか?は講座や講演でお伝えしています。
11月8日(水)の講演では
お父さんでもわかる、ロジカルさで
2025年の教育に求められていることと
親世代のGAP
裏を返すと、どうアップデートしたら時代にあった教育ができるのか
モンテッソーリの活かしかたと共にお話しします!
お時間を作ってぜひ聴きにきてほしいです!
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