「あるものを楽しんでください」と言える？言えない？お母さんの自己肯定感

久しぶりにインスタの

【今日のおやつ】を更新しました。

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お楽しみのみなさん

長のご無沙汰失礼しております＾＾




古くからメルマガをお読みの方は

ご存知かもしれないですが


わが家は、

子どもが帰ってくるときに私が家にいないときは

おやつを出して、一筆そえて仕事にでかけます。


それは私が

どんなに忙しくてもする

親子で楽しみのお約束。


義理の父から受け取った習慣で

義理の父に反発したこともあるけれど

ああ、そういうこと。と納得して続けている

家訓みたいなもの、です。




毎日？手作り？って聞かれます。

大変そうに思いますか？

でも、5分でできる簡単おやつがモットーです。





今回は季節柄、いろんな所から届いた

りんごがゴロゴロあって

一念発起、アップルパイ。




私にしては、時間をかけたのですが

子どもたちには大不評でした。

そこで、怒るでもなく、拗ねるでもなく

ああ、そう。と受け止める。
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それは、自己肯定感と

あらためて何を伝えるかというより

そんな日々の何気なく伝えているものが子どもに伝わる。


そんなお話をお一つ。

読んでみて、どう想ったのか

お聞かせくださると嬉しいです。