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幼児期のモンテッソーリ教育は、将来役に立つ「なに」を育てるのか

 2018/05/04 未分類   1,056 Views

おうちでできる&ママができる
モンテッソーリ・ホームスタディの
菅原陵子(りょうこ先生)です。

モンテッソーリ・ホームスタディは

0歳から10歳までのお母さまにお勧めウインク

でも、幼児の場合一番のお勧めはお子さまが3歳くらいになってからです。

どうして3歳から

どうして10歳まで?  はこちらに(リンクをご覧ください)

 

 

 

先のことを考えたほうがラクになる

 

育児をしていると、お子さんの年齢以上のことは考えられなくないですか?

10歳なんてそーんな先のことわからないわよ~。

だって、毎日子どもの世話で精いっぱいだもん。

と思われた方、たくさんいらっしゃるんじゃないかと思います。

でも、先のことを頭に置いたほうが

育児はぐんと楽になりますよ。

 

モンテッソーリ教育は 生涯学ぶ楽しさを知る教育方法

モンテッソーリ教育って、幼児期じゃないの?

と思った方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

 

そうですね。

でも、それは、日本で導入されているモンテッソーリ教育が幼児期なだけ。

世界では、大人になるまでカリキュラムがあります。

子どもの発達は、

「今日から6歳なので、僕は違うステージに行きます」

ともなりませんウインク

それに、お母さんはずーっとお母さんです。

 

というわけで

子どもの育ちに寄り添うのはずーっと続くんです。

大事なのは「子どもにどうしてあげたいのか?」ということ。

ここで立ち戻りたいのは、

おうちでモンテッソーリ教育をしたいのはどうして?というところ

モンテッソーリ教育に惹かれたのはなんで?ということです。

 

キョロキョロ子どもにできるだけ伸びるチカラをつけさせてあげたいし

キョロキョロ自立して、自分の道を生きてほしいし

キョロキョロ好きなことに取り組める子になってほしい。

からだと思います(違いますか??)。

 

 

それって、

幼児期だけで終わらないと思いませんか?

あなたがお母さんである限り、

ずーっと念頭に置きながらお子さんに向き合うわけです

魅かれた理由は何ですか?

大事なのはモンテッソーリ教育の何が子どもに残るのか?

そうすると

根本的なところに戻るんです。

ちょっと考えてみてくださいね。

1:モンテッソーリ教育を受けたら(園やお教室に行ったら)いい子になる

2:モンテッソーリの教具を使わせたら、いい子になる

答えはどれもYESな気がしますよね。

 

 

でも、反対を考えます。

モンテッソーリ教育を受けなかったらいい子にならないか?

それはNOです。

 

たまに、

本気でモンテッソーリ教育を受けられなかったうちの子はもうだめだ。

白百合幼稚園(モンテッソーリ教育をしてくれる東京都の幼稚園)に入れなかったら

うちの子はもうだめだ。というお母さんにお会いすることがありますが

そう思ってお受験に受かるために

もやもや子どものあら捜しをしたり

受からなかったあと、ダメな理由を探して嘆いているのは

真顔はっきり言って時間の無駄です。

真顔お母さんが目の前の子に向き合ってないんですもん。

真顔モンテッソーリ教育をという目的が

 子どものためになっていません

 

 

大事なのは

モンテッソーリ教育の何がいい子に育てるの?ってこと。

 

近くにないから、モンテッソーリ教育を受けられない。

モンテッソーリ教育の園は定員が少なくて入れない。

働いているから、幼稚園には通わせられない

でも、モンテッソーリ教育はすてきに見える。

おうちモンテッソーリをやってみたい

 

そんな思いを抱いたとき、

どうして受けさせたいと思ったのか?

惹かれたところは何ですか?

 

モンテッソーリ教育の何が子どもに残るのか?

 

そのためにできることは、

教育を受けさせることというより

メソッドのいいところをどれだけ生活に取り入れるか。がポイント。

モンテッソーリ教育を全然知らないけれど

モンテッソーリ教育のエッセンスを体現しているご家庭だってありますウインク

では、幼児期のモンテッソーリ教育は何を育むのか?

 

 

幼児期のモンテッソーリ教育が育むのは大きく分けて

2つだと私は思っています。

1:集中力

2:考えるチカラ

他にもいろんなことが言われますが

主体的に取り組む=集中する=試行錯誤する

ちょっと難しいをやり遂げる→自尊心がつく。考える力がつく

だと思っています。

成長って、その過程でいろんな現象が起きるので、

例えば物事を組み立てて考えられる、とか

落ち着いている、とか

モンテっ子の特徴ではいろいろ言われますが、

幼児期に身につけたいもので、

その後の人生にずーっと残って、その人のチカラになるのは

1:集中力

2:考えるチカラ

です(きっぱり)。

そして、小学校以降にも続いていくのは言語力。

なぜなら、人は言葉で世界を紡いでいくからです。

 

すべてのベースが言語力につながっていく

ちなみに

言語と創造の世界をどれだけつないで生きていくかが

今の大人に求められている世界でもありますウインク

言語って、習得したら終わりじゃないんですね。

 

 

子育ても、ちょっと言語化してみるといいです

 

モンテッソーリ・ホームスタディでは

それをしっかりできるようにしていくのですが

個別相談では、各ご家庭とじっくりお話をしながら

家庭によって異なる「注力ポイント」を見つけるお手伝いをします。

個別相談にいらしたFさんはこんなお声を

 

個別相談の事前シートを書いていて

自分の育児を振り返ったり、

将来を考える時間が持てました。

あらためて夫婦で話してみて、

夫が何を考えているのかを知ったり、

夫婦で違うところもわかったり。

そのうえで、個別相談をして私が本当は何をしたいのかがわかったのが大きな発見でした。

褒め方叱り方など、自分の言葉がけの癖が

何に気をつけたら改善できるのがもわかってよかったです。

(2歳7か月 男の子のお母さま)

 

ご家庭の大事なことを、ちょっと考えてみてくださいね。

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