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【いいお母さん】って、子どもと一緒に育つ修行?

 2020/11/10 受講生の変化・気づき   139 Views

子育てって、だんだん親子になっていくとか

親も子どもと一緒に育っていくとか、

いわれますよね。

 

 

私も基本的には、そう思っています。

いきなり密着度の高い人と

ベストな関係なんて結べない。

 

ときにぶつかったり、悩んだりしながら

距離感や関わり方を変えながら

長い時間を過ごしていく。そういうもの。

 

 

でも、今日、受講生のお母さま方のオンラインサロンの

投稿を見ていて、ふと思ったんです。

 

 

気持ちの持ちようによっては、

それってものすごく苦しいな。

ってことに気がつきました。

 

 

+ + + + + + + + +

365日 お母さんができる
モンテッソーリ・ホームレッスン
菅原りょう子(りょう子先生)です

 

 

「子どもと一緒に育つ」が呪縛になるとき

 

お母さんというのは、どうしても

「子どもに対して責任がある」

「ちゃんと育てないといけない」

「いいように導かないといけない」

 

という思いがあると思います。

 

 

それが具体的にどんなことか?はわからないけれど

ちゃんと、ちゃんと、ちゃんと。って

思ってしまいがち。

 

 

モンテッソーリ・ホームレッスンの講座では

それを一つ一つ言葉にしたり

モンテッソーリ教育の実践だけでなく

しつけや知育に惹かれたり、やってみた中で

うまく出来なかったり

やってみた一方で、「これってどうなの?」

と思ったことなどをか1つ1つ解消していきます。

 

 

でも、この

「ちゃんと」ってのが目標になっていると苦しい。

どこまでやっても苦しい。

 

出来た−うれしい

出来なかった−苦しい

を行ったりきたりします。

 

時間をともにするのが、一緒に育つ。ではなくて

本当は気づきを重ねて、関係を深めていく。という感じじゃないかと思うのです。

 

 

 

変化に気づくチャンスを持つことに意味がある

 

人を教えるときも

カウンセリングしているときも

あるいは自分がなにか学んでいるときもそうなんですけど

 

変化って、実は気づきにくいんです。

なぜなら、

普通の人がある日突然スーパーマンにならないように

劇的に、1日で変わる!!びっくり!!!

ってことは万に1つくらいしか起きないから。

 

ただ、3ヶ月ぶりくらいに会った人が

「あれ?雰囲気変わったな」

っていうのがわかったりしますよね。

 

じわじわと少しづつ変わっていく自分では

気がつきにくいんです。

 

 

すると

本当は気づきを重ねて、関係を深めていく。

という、子育ての成長や変化って、

実はそういうことを意識的にする環境がないと難しいと思います。

 

 

なんて、前置きが長くなりましたが。

 

 

受講生のお母さんが気づいたこと

 

11月から、

受講生のお母さま方とオンラインサロンをはじめました。

 

そこで、いくつかワークをしていくのですが

あなたにとって「育児とは?」

を見ていった中で、こんなお話があがっていました。

 

 

***
育児とは
愛情をいっぱい注げる時間
社会に出るまでのサポート
親子共に成長する時
自分はできる!自分が決めた!と思える子に育てたい
以前は母のプライベートはない、時間はなく、子供中心と思っていましたが、
今はまず自分の好きなこともやり、
自分の気持ちも話すようになり、変わってきました。
泣き叫んだり姿もかわいいなぁって感じます。
ちょこちょこイラっとしますが、だいぶ怒らなくなったし、見守れるようになり
育児の質が変わってきました。

* * * * * * *

 

*****
親の修行期間。
親が人間として成長するための修行。
親育て。
乳幼児を育てること。
愛情をそそぐことで、この世界に対する安心感を育む。
生きるために必要な衣食住、安全の確保。
身辺自立のサポート。
りょうこ先生の講座を受講するまでは、
育児=苦行だと思ってたけど、
最近は自分を知るきっかけや共に育つ楽しさがあって
娘に感謝って感じです。
*****

 

これ、講座を受けるBefore-Afterでもあるけれど

私がどうだった??って聞いているのでもなく

みんなが、自分のワークをしながら

「ああ」って気づいていっているのがいいなと思っています。

 

 

自分の変化を「変わった探し」して悦に入るのではなくて

【今あるもの】を言葉にしていく中で

気づいていくのが、私的には気に入っています。

 

 

育児は修行?イライラを我慢するものではなく

 

注目してほしいのはここ

「育児の質が変わってきた」

自分を知るきっかけや

 共に育つ楽しさがあって娘に感謝」

 

 

育児って、決して楽しい事ばかりじゃない。

体力的に限界なことだってあるし

一生懸命しているのに、がっかりすることだってある。

 

子どもが嫌いだから産まないっていう人もたまにいますが

生んでから嫌いだったのに、どうして。

って思ったりもしますよね。

 

それはそれでいいんですよ。

ただ、変わるチャンスもある。

始まりは嫌いでいい。大変でいい。

無理にそれを「たのしい」「子どもはいいものだ」

「かわいい」みたいにポジティブに変換して

頑張るんじゃなくて

 

 

 

ああ、苦手なものはあるけれど

一緒もいいものだな。って思う方法もあるってこと。

無駄にポジティブになっても、何も変わらない。

変わるためには、違うアプローチがあるんです。

 

 

 

でもね、カウンセラーとして言わせてもらうと

親になったとき=子どもが生まれたってことは

以外のなにものでもないんですけど

 

愛している!!って、愛にしがみつかなくていい。

みたいな感じです。

 

 

わかるかな??

もう少しうまく言えたらいいなあ。と思いながら

今日はここまで。

 

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