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育児は【こだわっていい】。卒園のお母さまの言葉から思うこと

モンテッソーリをおうちでやりたいけれど

あるいは、子どもにできるだけのことをしてあげたいけれど

なかなかどうして、うまく行かない。

 

情報はたくさんあるけれど使えないを変えていくために

モンテッソーリ✖子育て心理学を提唱して

気がついたら15年ほど経ちました。

 

しっかり講座としてご提供しはじめて、もうすぐ10期!

おうちモンテッソーリっ子も

卒園を迎える子が毎年出始めています。

 

 

 

 

*********

モンテッソーリ子育て心理学で

365日お母さんがお家でできる

モンテッソーリ・ホームレッスン

りょう子先生です。

****

 

 

今日は、お子さんが幼稚園に入った年に

モンテッソーリ・ホームレッスンの講座を受けて
(モンテッソーリ子育て心理学)
歩まれてきたお母さん

ホームレッスン4期にご参加いただいたKさんのお話です。

 

ん?暗雲時代?? 笑

 

 

キャリアママの子育ての始まりって?

 

個別相談って、初めてあったときのことって

大体覚えているのですが

Kさんとお会いした日のことも懐かしく思い出しました。

 

 

Kさんはキャリアなお母さんですが

私が初めてお会いしたのは、ふたり目のお子さんの育休にはいり、

上のお子さんをモンテッソーリ園に入れたところでした。

 

 

ちゃんと育てたい(でもちゃんと育てるってなんだろう?)

いいお母さんになりたい(でも、いいお母さんて何?)

 

 

少なくても、自分はなにかイライラする。

子どもが思うような活動や行動をしなかったり

幼稚園の先生にいろいろ言われることが気になったり

夫婦のことでも、

家庭でのちょっとしたことに反応してしまう。

そんな感じだったなあ。とおもいます。

 

 

 

そこからモンテッソーリ・ホームレッスンをご受講くださり
(モンテッソーリ子育て心理学)
Kさんはひとつひとつ、

自分が気になることとその理由をクリアにしてきました。

 

 

理屈だけ、メンタルだけじゃないから意味がある

 

Kさんは子どもの育ちって何?

モンテッソーリって何?

モンテッソーリと、子どもの育ちの本質的なところって何?

 

 

そして

「親として」自分はどう関わったらいいの?

っていう、理屈としての大事なところと

 

 

 

 

一方で

どんなに理屈を知っても、

自分は今「こんな感情を持っていて、子どもや夫に反応している」

両方を言葉にしてみて、

自分が考えていることを知ったり

自分が本当はどうしたいかを、意識することで

ひとつひとつ進まれてきました。

 

 

 

モンテッソーリ・ホームレッスンは、

モンテッソーリと子育て心理学を合わせた

【質の高い親子の時間】を作るための講座とうたっていますが、

Kさんは本当に、一つ一つ丁寧に、時間をかけて

ステップアップ。

 

 

知るをできるに。そして自分の願いを言葉にされてきたのです。

 

 

知識をかざしてジャッジしても、分断しかない

 

たとえば、園のことでも

モンテッソーリってこう言うものだと思うんだけど

先生のちょっとした対応に「これどうなの?」と思ってしまう。

 

 

それを、この先生(この園)ダメだ。としてしまうのは

カンタンにできるし、カンタンに関係を分断できるけれど

本当は、そうしたいわけじゃなくて

「ちゃんと理解し合って、子どもと一緒に育ちたい」

があると思うのですね。

 

 

もちろん最初はうまく行かない。

でも、

1:だんだん、先生と自分を分けて考える。

  ↓

2:自分の願い(おもうこと)を言葉にしてみる。

  ↓

3:そこから、あらためて先生とコミュニケーションをとる。

 

 

 

そこから見える世界を作ってきたのだと

Kさんの投稿を見て思いました。

 

 

 

お子さんとの時間もそう。

何をしたいか。

出来なくてもいいけれど、どこに子どもの意識や興味があるのか

 

 

親(=大人)とは違うことを

1つ1つともに歩んでこられたな―とおもいます。

Kさん卒園式の投稿はこちら。

 

 

モンテ園だからじゃなくて、子どもと育ってきた価値とは?

 

Kさんが通われたのはモンテ園ですが

たとえいろいろあったとしても、

モンテ園以外のどんな幼稚園でも

幼児期の子どもの育つ6年間は、人の胸を打つものがあります。

それはモンテ園であろうとなかろうと、そういうものです。

 

 

 

 

でも、Kさんがこだわったのは、

子どもの育ちを知って(探求して)

思うところにこだわった子育てを

自分なりの解を見つけながらしていくこと

だったんだと思うんですね。

 

 

 

それは、園と園で育った子どもたちが見せてくれるものから

感じることもできるものではあるけれど

Kさんご自身も自分で見つけてきたものだなあ。と思ったりしました。

 

 

 

 

「子育てはこだわっていい」の本質的なところ

 

子育てをカンタンに。ズボラに。

というのは闇雲に手を抜くことではない。

 

 

 

子育てを、しっかり。いいお母さんで。

というのも、やみくもに、全部を頑張ることでもない

 

 

 

Kさんを見ていて思ったのは

そう言う時間を、Kさんご自身が過ごしたから、

いまがあるんだろうな〜。ということ。

 

 

 

育児って、こだわっていいんですよ。

それを歯を食いしばらずに出来たら、幸せじゃないですか?

育児は一人ひとりパーソナルなもの

だからこそ、こだわりも手放しも自分で決めていくのです。

 

 

 

折に触れてみてきたKさんを思いながら

そんなことを思いました。

 

 

 

あらためて、ご卒園おめでとうございます。

 

 

 

*****

決してきゃぴきゃぴした学びではないけれど、

モンテッソーリ・ホームレッスンは

子どもが育つ本質と

お母さん(=大人)がそこに関わるときの本質的な時間を

長く培っていくベースを作ります。

 

 

 

 

子育ては、一人ひとりの体験が

実はみんなの体験になっていきます。

モンテッソーリ・ホームレッスン 10期

もうすぐ募集を開始します。

お楽しみに

 

 

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