2018年08月13日
おうちでできる&ママができる
モンテッソーリ・ホームスタディの
菅原陵子(りょうこ先生)です。
久しぶりの更新になりました。
1週間前にフランスから帰ってきて
私が出かける前に合宿に出かけていた子どもたちと2週間ぶりにあい
おたがいの報告をしたり
夏休みのはじめにしておきたいことを楽しんでいました。
私は、たまに自分の勉強で海外に行きます。
国内で泊まりの学びのときもあります。
お母さんは
「子どもが小さいのに、いいの?」は
日本にいると言われます。
海外では、みんなそんな感じなので
「たまに子どものこと考えて集中しないときもあるよね〜」
くらいのかんじ。
お子さんいくつ?と聞かれて答えると
「ああ、まだ小さいのね」で終わりです。
なんていうか、
心地よいというか、気持ちがラク。
と思いました。
日本と同じ会話の展開を、無意識に持っていて
「お母さん、こんなところ居ていいの?」
と言われる気持ちになっていた自分に気づき、苦笑しました^^

一緒だった、人たち。外ごはんの一枚です
日本では、お母さんが働いていたり、夜に外出したりを
する・しない、あるいはしたとしても、その後ろには
私がいなかったら・・・・
私が働いているせいで・・・・
子どもと過ごす時間がないので・・・
という罪悪感があるように思います。
カウンセラーとして、ファミリーコンサルタントとしてお話すると
お母さんって、たくさんの罪悪感を持ちがちですが
でも、それ本当にまずいかどうかはわからないですよね。
という視点から。
それでも、私にもあったんだなあ。と思ったのです。
さて。
夏のフランスははじめてだったのですが、
エアコンがなくてびっくり
* * *
帰ってきて、いくつかの個別相談をお受けしていました。
夏もまだまだ受けていますよ。
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ではでは
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