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お母さんが**は私のせい?小さな子どもの心にあるもの

 2020/12/28 自分らしい育児   512 Views

どんな小さな子でもいろいろわかってる。

って聞いたことはないですか?

 

で、それが子どもゆえの、小さな心の理解で解釈したまま

多くの場合は、思い込み出会っても思い込みのまま

人は大きくなっていきます。

 

それは、その人を作っていく大事な要素なので

いい悪いはないけれど、できれば本音で話したい

それが親心じゃないかと思うのです。

 

*******

365日、お家でお母さんができる
モンテッソーリ・ホームレッスン

りょう子先生です。

 

 

 

Facebookが過去の投稿を上げてくれる中で

おお・・・と思ったのがあったので

懐かし異気持ちとともに読み返しました。

 

 

子どもはいろんな事がわかっている。というお話。

 

4年前、私はカウンセリングをもっと上手になりたくて

クリーンランゲージという技法を学び始めました。

 

何ていうか、脳のOSそうとっかえみたいな

本当に人の話を何の前提も置かずに聞くレッスン。

 

その中で、ふと、娘との会話で気になったことから

娘の話を聞いていったら、

ムスメが号泣していくという事態が起きた。

4年まえの今日。

 

 

当時小学一年生のムスメに

子どもだって、いろいろ思っているんだよ。

と、私も圧倒された出来事です。

【クリーンランゲージのクリーンヒット】
昨日、子連れでクリーンランゲージの練習会に参加。
子どもたちは
「あの、お母さんがパソコンに向かって変な質問しているやつね。私たちにもきいてくるやつ」
「みんなで勉強しているの?」といたって冷静。でも、せっかくなので
なんで勉強するかとか、クリーンランゲージってどんなものなのか。汚染されない質問って。というのを
たとえをあげながら、それをどう自分の仕事に生かしたいかを語ってみる。

雑誌の編集部にいたときから思っているけれど、
大人になっての学びと働くことはつながっている。

で、話の終わりの娘の質問というかつぶやき

「あのね、話戻っていい?お母さんが会社を辞めたのは、私が『辞めて』って言ったからなんだよね」。

実はこの発言、最近ときどきムスメがしている。
そのたびにそれは違うよ。と軽く答えていたけれど、今日はなんだか引っかかった。

「私が辞めてっていったから」について他に何かある?
と聞いてみると、どうにも顔がゆがむ。

「いま何が起きているの?」と少しづつ話していくと
「私がお母さんの人生を私のせいで変えちゃったんじゃないか」ということが出てきた。

*念のために言うと、この他人行儀な質問はクリーンランゲージというカウンセリング手法の独特の&お約束の質問です。親子間でいつもする会話でもないです。

で。

いやいや、そうではないよ。と、
どうしてやめたかとか、
どう生きていきたいと思っているかとか、
キャリアと仕事の話とか、
お金と幸せの話とか、まあ、辞めるまでと
辞めてから思っていることを含めていろいろ話す。

で、「私のせいで」の中になんとなく
幼稚園の転園のこともニュアンスが入っていたので、

「母さんは確かに、モンテッソーリの園にあなたを入れたいからやめたのもあるけれど、会社辞めると決めたのは私。でも、あなたはお兄ちゃんののかよう幼稚園に行きたかったんだよね。

お母さんはじじの家のきりもりで精いっぱいだったし、
あなたが通いたくない幼稚園で
顔を曇らせていくのを見ているのもいやだった。あなたが幸せで頑張れる。ということが
一番なんだと思ったので、
あなたが気に負うことはないんだよ」と伝えてみる。

こちらは言いたいことを言って満足。

ごはんを食べていたら

しばらくして娘はぶわ~っと泣き出した。

ちっちゃい体に、いろんな思いをためこんでいたんだな~。と思ってみる。

じつは私も小さい頃、
私のせいで母が会社を辞めたと思っていたことがある。

思っていることはいろんなところでつながっていく。
私がそれに気がついたのは、わが子のいまよりも
ずっと大きくなったときで
そんな思いがあったことすら気づいてなかった。
逆にこんな小さな子でも、
事実に事実以上の意味をつけていろんなところに流れていくのだなと思ったり、今行ってもらえる親子であることに安心をしたり。
子どもが(相手が)話せるかどうかは
自分のあり方を問われるってこういうことだなと思う。
クリーンランゲージの学びの中で
あり方を問われる。って嫌というほど学ぶけれど
今日、とても腹落ちした。
クリーンすごいなあ。
そして、キャリアカウンセラーの資格を持っていてよかったわあ。と何度目かに思った日(あんまり思ったことはないんだけど、キャリアについての知識が役に立つことはたまにある)

 

 

うちの下の子は、モンテ園に通っていたのですが

ある日ポツリと言ったんですよね。

お兄ちゃんと同じ幼稚園に行きたい。

この幼稚園じゃないとだめなの。。

って。

本当に絞り出すように。

 

 

そして、兄と同じ幼稚園に転園してから本当に

見違えるように伸びました。

 

 

そもそも、カウンセラーとして

私は「あなたのために」って人に言うのは

余計な言葉だと思っていることもあるけれど

 

人として、

子どもの世界を覗かせてもらえる大人でありたいな。と思います。

 

 

そして、それは自分も大事にすることに

つながっていく。

 

 

親子で育つと言われるとき

多くは、子どもを見てはっとするみたいな時に

使われがちだけれど

本当は、もうちょっと質感が高いものじゃないかと思うのです。

 

 

 

***

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